憲 法 特 集
☆主張/国民総動員組織に変えようとする国家と警察権力といかに闘うか(2014年5月29日)
☆論考/安倍政権下の日本の情勢@ 「秘密保護法案は、立憲的ファシズム体制を狙う治安立法である」
(2013年11月2日) [2013年11月3日更新]
☆名古屋高裁「航空自衛隊による多国籍軍兵員輸送は憲法9条1項に違反する戦争行為」と判決(11)
(2008年 4月22日)
☆自衛隊「情報保全隊」の監視活動を国民は許してはならない(10)
(2007年 6月14日)
☆定率減税の廃止と住民税増税(6月)による国民の生存権に対する、安倍内閣の攻撃に抗議する(9)
(2007年 5月31日)
☆「生存権裁判」は、安倍自民・公明政権による“いのちへの攻撃”に対する全国民の戦いである(8)
(2007年 5月28日)
☆安倍自民・公明政権は、憲法25条「生存権」の前倒し廃棄を狙っているのだ(7)
(2007年 5月 6日)
☆自民党「新憲法草案」は、日本国憲法の“平和主義・人権主義・福祉主義”を全面否定する(6)
(2007年 5月2日)
☆教育三法改正は、国家権力の教育支配に対する制約を取り除いた違憲行為である(5)
(2007年 4月24日)
☆改憲手続法=国民投票法と、その強行採決は国民の諸権利の圧殺と蹂躙である(4)
(2007年 4月15日)
☆NHKへの、安倍首相の「政治介入」と「放送命令」(3)
(2007年 3月18日)
☆日本国憲法の理念こそ、平和の構築である(2)
(2007年 3月18日)
☆憲法改悪を急ぐ安倍政権の狙いは、民衆の抑圧体制を作ることにある(1)
(2007年 3月18日)
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